公文でなにを習得してほしいか
(2017-07-02)
年少から公文に通わせることで何を習得してほしいか。
大きく2点。
1点目は勿論読み書き計算に早いうちから慣れてもらうこと。
2点目は学習習慣をつけさせること。
自宅でプリントなどやろうと思えば出来るけれども、
週に2回学習に行って先生と友達と一緒に学習することが大切だと思う。
あと、宿題のプリントをどう動機付け本人に継続してもらうか。
うちは、プリント宿題こなすごとにお小遣い制にしようかと。
大きく2点。
1点目は勿論読み書き計算に早いうちから慣れてもらうこと。
2点目は学習習慣をつけさせること。
自宅でプリントなどやろうと思えば出来るけれども、
週に2回学習に行って先生と友達と一緒に学習することが大切だと思う。
あと、宿題のプリントをどう動機付け本人に継続してもらうか。
うちは、プリント宿題こなすごとにお小遣い制にしようかと。
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公文の体験
(2017-07-02)
今年の5月で4歳になりました!
現在幼稚園の年少です。
別途子供チャレンジをやってますが、
数やひらがなの教材が増えてきていよいよな感じです。
夏休みから通わせるべく教室の体験を予約してます。
8Aか7Aからかなー。
現在幼稚園の年少です。
別途子供チャレンジをやってますが、
数やひらがなの教材が増えてきていよいよな感じです。
夏休みから通わせるべく教室の体験を予約してます。
8Aか7Aからかなー。
小児科へ行くか迷う
(2014-03-16)
もう冬も終わりが近づいていますが、
最近子供の調子が良くないです。
鼻水や咳を少しするくらいですが、
こういう時って小児科へ行くか非常に悩みます。。
勿論、不要なのに病院に行って、
病気を貰ってくるのが非常に怖いからです。
自分の場合は、「小児科へ行く前に―子どもの症状の見分け方」という本が、
非常に参考になっています。
熱、咳、鼻水など、症状別に、
すぐに病院に行くべき症状と、様子を見ても良い症状等、
分かりやすく分類分けされています。
例えば、高熱であれば、熱の高さよりも、
ミルクを飲むか、胸が苦しそうじゃないかなど、
確認すべきポイントがのっています。非常に分かりやすくお勧めです!
最近子供の調子が良くないです。
鼻水や咳を少しするくらいですが、
こういう時って小児科へ行くか非常に悩みます。。
勿論、不要なのに病院に行って、
病気を貰ってくるのが非常に怖いからです。
自分の場合は、「小児科へ行く前に―子どもの症状の見分け方」という本が、
非常に参考になっています。
熱、咳、鼻水など、症状別に、
すぐに病院に行くべき症状と、様子を見ても良い症状等、
分かりやすく分類分けされています。
例えば、高熱であれば、熱の高さよりも、
ミルクを飲むか、胸が苦しそうじゃないかなど、
確認すべきポイントがのっています。非常に分かりやすくお勧めです!
プリスクールにかかるお金を検討
(2014-02-02)
ものすごくお金がかかるイメージですが、
そりゃ普通に保育園に預けるよりは全然かかると思います。
検討すべきはその『程度』かなと。
ですので、下記の通り比較検討してみました。
・大阪市で年収600万の過程が、保育園に入れた場合と、プリスクールに入れた場合の総計の比較。
※2歳〜小学校入学迄預けた場合。
<普通の保育園>
平成24年分の所得税課税額が103,000円以上183,000円未満である世帯
➡ ¥45,100 ¥32,700 ¥26,400 ¥26,400
<プリスクール>
➡ ¥86,700
4年間通わせると、差額は¥2,594,400 となります。
この250万分が英語保育にかかる必要になるかと思います。
そりゃ普通に保育園に預けるよりは全然かかると思います。
検討すべきはその『程度』かなと。
ですので、下記の通り比較検討してみました。
・大阪市で年収600万の過程が、保育園に入れた場合と、プリスクールに入れた場合の総計の比較。
※2歳〜小学校入学迄預けた場合。
<普通の保育園>
平成24年分の所得税課税額が103,000円以上183,000円未満である世帯
➡ ¥45,100 ¥32,700 ¥26,400 ¥26,400
<プリスクール>
➡ ¥86,700
4年間通わせると、差額は¥2,594,400 となります。
この250万分が英語保育にかかる必要になるかと思います。
英才教育は必要か?
(2014-02-02)
子供に小さい時から英語を学ばせる事については結構抵抗がありました。
というのも、第一言語をしっかり習得していない段階での第二言語の習得は、
ダブルリミテッド、セミリンガルと言った言葉が一人歩きしているため、
本当に子供にとって良い事か分からなかったからです。
しかし、バイリンガル(プリスクール)が流行してから結構経ちますので、
そういった問題は特に聞こえてきません。(表面化していないだけかもしれませんが。)
子供が英語を話せる事に対して、嫌な親はいないかと思います。
近年これだけ、グローバルな人材が重宝され、
英語を話せる事によって、将来活躍出来るチャンスが広がるかと思いますが、
それよりも、直接的に将来英語が出来る事によって他の子供より、
かなり大きなアドバンテージになることがあります。
それが大学受験です。
例えば、2018年度以降に予定されている大学入試改革について、TOEICなどの英語資格試験を 大学入試センター試験に活用する特例措置を、予定より前倒しして導入する方向で文部科学省が検討しているようです。TOEICだと780点、準一級だとセンターが満点扱いになるようです。
5年後、10年後だと、センター試験の制度自体が今よりかなり変わっていると思いますが、それでもかなりのアドバンテージです。
これが、プリスクールに入れてみようかなと思った動機でした。
というのも、第一言語をしっかり習得していない段階での第二言語の習得は、
ダブルリミテッド、セミリンガルと言った言葉が一人歩きしているため、
本当に子供にとって良い事か分からなかったからです。
しかし、バイリンガル(プリスクール)が流行してから結構経ちますので、
そういった問題は特に聞こえてきません。(表面化していないだけかもしれませんが。)
子供が英語を話せる事に対して、嫌な親はいないかと思います。
近年これだけ、グローバルな人材が重宝され、
英語を話せる事によって、将来活躍出来るチャンスが広がるかと思いますが、
それよりも、直接的に将来英語が出来る事によって他の子供より、
かなり大きなアドバンテージになることがあります。
それが大学受験です。
例えば、2018年度以降に予定されている大学入試改革について、TOEICなどの英語資格試験を 大学入試センター試験に活用する特例措置を、予定より前倒しして導入する方向で文部科学省が検討しているようです。TOEICだと780点、準一級だとセンターが満点扱いになるようです。
5年後、10年後だと、センター試験の制度自体が今よりかなり変わっていると思いますが、それでもかなりのアドバンテージです。
これが、プリスクールに入れてみようかなと思った動機でした。